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BTOパソコンとは?

更新日:2011年9月17日

BTOパソコンの情報を比較・検討して、目的に合ったパソコンを購入するために役立つ情報を掲載するのが、当サイトの目的ですが、まずはBTOとは何かを知らないと、先に進めません^ ^ そこでこのページではBTOパソコンとは何かを説明します。

BTOとは

概要

BTOとは「Build to Order(受注生産)」の略語です。BTOではユーザーからの注文を受けてから生産・組み立てが行われます。パソコンの販売といえば、以前は家電量販店などの店頭から購入するのが一般的でしたが、現在ではインターネットの普及に伴い通信販売で購入することも一般化しています。パソコンの通信販売自体はかなり前からありましたが、日本メーカーのソーテックや、外資系のDELLがカスタマイズ可能なネット直販を行うようになり、これがユーザの支持を得て一般化しました。

現在は・・

販売店中心であった大手メーカーもこの流れを受けネット直販体制を整え現在にいたっています。今では国内大手メーカーをはじめとした多数のメーカー・ショップブランドが、BTOでパソコンのネット直販を行っています。大手メーカーのように店頭販売網を持たない会社も多数行っており、選択の幅が大きく広がっています。

BTOの特徴

カスタマイズが可能

BTOの特徴と言えば、幅広いカスタマイズ性が上げられます。選択可能な部品の幅はメーカーにより異なりますが、「CPU」「メモリ」「HDD」はどのメーカーも共通して選択できます。国内大手メーカーはカスタマイズ幅が少ない傾向にあり、パーツショップ母体のショップブランドパソコンを取り扱う会社などは、比較的カスタマイズの幅が広いと言えます。@Sycomなどの様にフルカスタマイズできる会社もあり、パーツの知識が豊富なユーザーなどに人気を集めています。

自宅で注文・時間を選ばず

店頭へ足を運ばなくていいのも大きな特徴と言えます。インターネット上で注文ができることにより24時間好きな時に注文をすることができ便利です。しかし商品が手元に届くまで現物を見たりさわったりすることができないのが難点と言えます。これはBTOパソコンに限らずネット通販で商品を購入する場合は、どのような商品でも同様です。

費用を抑えられる

購入費用を抑えられるのも特徴です。パーツを選択する、いわゆるカスタマイズが可能なので、必要ないパーツを省いたり、性能を1ランク下に落としたりすることで、安くパソコンを購入することが可能です。

納入は店頭より遅い

大手家電量販店などで購入する場合、在庫があれば、その場でお持ち帰り可能です。BTOパソコンはネット通販が中心となるため、配達時間がプラスされます。そのため店頭での購入と比較すると納入に時間がかかります。EPSON DIRECTの「全製品2日配達保証」をはじめとして、各社納品スピードを上げるべく努力はしているようですが、通常1週間~ぐらいが普通で、どうしても急ぎで欲しいと言われる方は店頭で購入した方がいいでしょう。